webfont

インストールするだけで、簡単にすぐ使うことが出来て、ショートコードも使うことが出来ます。

WordPressプラグイン『Genericon'd』

Gfont

このようなWebフォントアイコンが簡単に使える様になります。

プラグインページ

Genericon'dで検索しても出てきます。

インストールが完了しましたら、有効化します。

すると、ダッシュボードの外観のところにGenericon'dが出来ます。

Gfont-1

『Genericon'd』の使い方

タグで書く事もできますし、ショートコードも使用できます。

タグを使用する場合は、

ショートコードを使用する場合は、

色を変更する場合は、

文字の大きさを変更する場合は、

のように記載します。

詳細は、ダッシュボードのGenericon'dにも記載されています。

:beforeを使った例

:beforeを使った例

使い方 -おまけ

下記のリンクへ行くと、HTMLとCSSコードをコピペすることが出来ます。

使用したいアイコンを選択します。(今回は、GitHubアイコン)

Gfont-2

すると、上部左の絵がGitHubアイコンになります。

Gfont-3

右の部分に書かれている

  • Copy CSS ←:before要素
  • Copy HTML ←htmlタグ
  • Copy Glyph ←Photoshopのtextfiled
Gfont-5

この部分をクリックするとコピペ出来るようコードが表示されるますので、あとは貼り付けるだけです。

とっても簡単にWebフォントアイコンがプラグインのご紹介でした。

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閲覧頂きありがとうございました:)

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