頻繁に使うものではないですが、必要なコードだけをシンプルに作成してくれるので覚えておくと便利なものだなと思います。
Gridpak

作成されるファイルは以下のとおりです。
- PNG
- CSS
- LESS
- SCSS
- JavaScript file & Readme
ブレークポイントを設定した分だけPNGファイルが作成されます。ダウンロードした中身を見ると、デモもありました。
responsify

左下にある「Change Viewport Size」というボタンを押すとデバイス毎の表示をその場で見ることができます。
GRIDINATOR

作成できるレイアウトは3つ
- fixed
- fluid
- elastic
OPTIONSのshow column widthsでカラムの幅が表示されます。
グリッドシステムに関するものというのは、たくさんありますがこういったオンライン上でサクッと出来るジェネレーターをひとつ覚えておくと便利かと思います。