sho

それを見たときわたしは、『アート』だと感じたのです。 そして少し『デザイン』っぽいとも感じました。

書に触れる

そもそもそんなに書というものにあまり興味がなかったのですが(フォントには凄く興味あるのに。。。不思議ですね。今思うと)何となく眺めていたとあるブログに実は書家としても活動していますということが書かれており、少し興味を持って覗いてみたのがきっかけです。

日常ぴよぴよ

pochimin

上記のリンク先にて『書』に触れることが出来ます。 書道家名「優然」さんとおっしゃるそうです。

初めてまじまじと『書』を見たのですが、見ればみるほとそれはとても言葉に尽くせない何かが湧いてきました。そのときわたしは、デザインを考察するときの様にいろいろと理論を組み立てようとしている自分がいました。

なんども眺めているうちにそれは必要のないことだな。。と

ただひたすらにその『書』を心ゆくまで眺めていました。

デザインとアートの違い?

そのとき、「あぁこういうのがアートっていうのかなぁ」なんて漠然と思っていたのですが、それからふと、デザインとアートの違い?って何?と疑問が。

なんだろう?

なにかを極めたその先がアートっていうのかな。。 そうじゃないよなぁ。。

なんて数分数日考えて、先生に聞いてみました。

いろいろお答えを頂いたのですが、その中でわたしがそうかも!と思うお答えが。

”Design solves a problem, art is expression”(デザインとは問題解決であり、アートとは自己表現である。)

米国のデザイン教育から学んだこと

この感覚が1番今の自分にはしっくりときたのですが、 デザインも自己表現の1つではないか。。と思うわたしがいたりと自分の中でまだ昇華なりいろいろできていなくてもう少し考えていきたいなと思います。

さいごに

そんなこんないろいろあって、「優然」さんに自分のなまえを書いて頂けたのですが、とても嬉しくてその日なかなか寝れませんでしたw

感極まるというのはこういうことをいうのですね。 そしてこういうきっかけってうれしいですね!

(久々のブログでどうやって書いていいのか忘れてる。。)

ADVERTISEMENT

Author:

follow FacebookPage

当ブログがお気に召しましたら是非いいね!をお願いします!

Follow Me

閲覧頂きありがとうございました:)

トップへ戻る